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ふるさと文庫
地域にまつわる本、旅に出かけたくなる本、子どもと一緒に読みたい電車の絵本など、
とっておきの一冊をご紹介します。
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2020-11-18
岡山って何だろう。この土地の「らしさ」と「個性」を、「デザインの目線」で掬いあげるガイドブック。岡山の新たな視点を得られる本書は日英バイリンガル表記。国境を越えて愛される一冊。
D&DEPARTMENT PROJECT 刊
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2020-07-28
昭和を代表する吉備中央町出身の作庭家・重森三玲。季節とともにうつろう庭を愛おしく想う一冊。
重森三玲 著 平凡社 刊
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2020-01-17
六古窯のひとつ備前。美しい写真とともに窯めぐりの旅に出かけませんか。
平凡社 刊
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2019-10-15
「岡山天体物理観測所」での1年の日々をあたたかな眼差しで綴ったエッセイ。
石田五郎 著 中央公論新社 刊
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2019-08-07
創業400年を超える「尾道造酢」や、瀬戸内の酢漬け文化「ママかりずし」。発酵文化から見えてくる瀬戸内の風景。
小倉ヒラク 著 D&DEPARTMENT PROJECT 刊
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2019-05-23
林芙美子 ちくま日本文学020子ども時代を尾道で過ごした林芙美子。活気あふれる現在の尾道を、芙美子の視点で散策してみたくなる一冊。
林芙美子 著 筑摩書房 刊
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2019-04-04
鉄道が発達するよりずっと昔、日本の交通の大動脈だった瀬戸内海。その歴史を知れば、瀬戸内の風景がもっと味わい深くなる。
宮本常一 著 八坂書房 刊
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2019-03-01
土地の歴史や風土と密接につながる和菓子。岡山では備中小豆などの材料に恵まれ、さまざまな銘菓が誕生しました。
太郎良裕子 著 日本文教出版 刊
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2019-01-21
倉敷民藝館初代館長を務めた外村吉之介が記した、世界で受け継がれる美しい暮らしの道具たち。
外村吉之介 著 筑摩書房 刊
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2018-12-13
一度は目にしたことのある「青春18きっぷ」のポスター。そこにしかない風景を求めて、旅に出かけたくなる一冊。
込山富秀 著 講談社 刊
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2018-11-21
岡山県に生を受けた詩人・永瀬清子さんが老いを見つめ、生を瑞々しく描き出した代表作
永瀬清子 著 思潮社 刊
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2018-10-17
生き生きとしたリズムと日本語で語られる おすすめ絵本『ももたろう』
松居直 文 赤羽末吉 絵 福音館書店 刊
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2018-09-11
岡山の備前ばらずし
窪田清一 著 日本文教出版 刊
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2018-07-23
切符があれば、どんなひとでも行くことができる「徒歩0分の絶景」
村松 拓 著 雷鳥社 刊
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2018-06-29
なんにも用事がないけれど、汽車に乗って大阪へ行って来ようと思う。
阿房列車 内田百閒